1年生から6年生まで各クラス出し物を行います。ソータのクラスは班に分かれてボーリングをしたり、形合わせをしたりする出し物をします。
まだまだ一年生。かわいいものです。
そんな行事も午前で終わり、お昼ご飯を近くのファミレスで簡単に済ませます。さーて午後はどうしよう。ソータ、アートともに「公園」に行きたいということでいつもの遠州灘海浜公園へ。が、海浜公園の駐車場へ着くなりママが今日は風も強いしあんまり行きたくないよぉーだって。。。そんなママが思いつきでうなぎパイ工場なんてどう?というと満場一致で決まり。ソータもアートも行く気満々!すぐに向かいます。
うなぎパイ工場とはご存じ浜松を代表するお土産菓子のうなぎパイを製造しているところです。うれしいことに入場料が無料な上、サンプル菓子をいただける我が家のようなボンビー家族には打ってつけのおでかけスポットです。
開館日は10:00~18:00まで解放しているようです。
工場に入ると「春華堂」と書かれた凝った門があります。
浜松は楽器の街ということもあって、うなぎパイ工場特注電子ピアノがありました。河合楽器製でした。(ヤマハファンの私にとってはちょっと残念。。。)
2Fに上がると工場の工程・作業風景が見られます。残念ながら撮影禁止です。
昔から「うなぎエキス」で精力をつけるということから「夜のお菓子」という風に言う方々もいますが、本当は「家族団らんのひと時に召し上がっていただきたい」という意味なのです。
家族で記念撮影!!(恥ずかしいのでパパとママはモザイクです(^o^))
また行きましょう!!

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